| 電動ガン 東京マルイ製 βスペツナズ 東京マルイ 説明書より 東京マルイは旧東側陣営を代表するアサルトライフル「AK47シリーズ」をリリースしている。<EG700ハイトルクモーター>や、小型高性能メカボックス<バージョン3>をも新規開発して採用、電動ガンファンの輪をさらに大きく拡げる事に成功したモデルである。 現在、東西冷戦構造は解消し、ガンの世界にも新しい変革の波が押し寄せつつある。数えるところ第31作目の電動ガンとなるβ‐スペツナズは、まさに新しい世界秩序の中で重要な役割を担うと思われるロシア特殊部隊が使用したと推定される自動小銃だ。 CQBでの取り回しを考慮した全長710mmのショートボディーは、カラーリングも<つや消しブラック仕上げ>に統一され、精悍なイメージを醸し出している。命中精度に重要な影響を及ぼすフロントサイトとリアサイト間の距離（=サイトレディアス）を確保するため、後方に<新規のリアサイト>を設け、さらに<レシーバーカバー自体も補強リブ付きの新タイプ>に改修。他にも、ラージバッテリーが使用可能な<固定ストック>の採用。滑り止め効果の高い<ラバーコーティング・グリップ>の装着。<20mm幅マウントレールを装備したハンドガード>で特殊任務に欠かせない各種オプションの取り付けが可能となっているなど、各部仕様には一切の妥協がない。特にファンより熱望されていた、<20連タイプ/250連射ショートマガジン>の標準装備は戦闘スタイルの幅を広げ、従来のスタンスでは困難だった伏せ撃ち姿勢もラクにこなせるようになった。西側の銃にも優るスパルタンなフォルム、そして機能的な魅力の数々「新世紀のAK］をぜひ堪能してほしい。 |
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クラシックアーミー製のグリップ・東京マルイ純正600連マガジン（\4,500）・スリングはデルタスリング タイプⅡにオプションのクイックリリースを装着しています。ラージバッテリー仕様です。 銃本体が重いうえに、600連マガジン×2なので、持っているのが辛いです。体力のある人なら問題ないのでしょうけど・・・。 本体は金属パーツが多用されていて、剛性感があり安心して使用できます。 （純正は250連マガジンで、もっと短く、伏せ撃ちがしやすいです） この銃の形状は、ロシアの特殊部隊が使用しているであろうという、予測から作られた物で、実銃がこの形状では無いかもしれません。 スリングはデルタスリング タイプⅡにオプションのクイックリリースを付けています。サバゲー中に左右に銃を持ち替える時は非常に邪魔で、普段は肩に掛ける事は無いです。いわゆるただの飾りとなっています。 可変ホップ付き、セミ・フルオート切替 重量 2750g（250連マガジン・バッテリー含む） 画像は純正オプションの600連マガジンです。 定価 29,800円 |
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フラッシュハイダーを外したところです。 逆ネジになっていて、ハイダーは銃本体から出ているピンでロックされ、緩んでこないようになっています。 |
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ホップ調整用レバーはコッキングレバーをスライドさせると、出てきます。調整はラクですね。 |
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ハンドガード下にある、20mm幅レールです。フラッシュライト・グリップ・レーザーサイトなど多くの市販パーツが装着できます。 ちょっとした事ですが、何故かこれがあると嬉しい。 |
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このレバーがフルオート・セミオートの切替レバーです。 画像の位置がフル、上にするとセフティー、下にするとセミです。 |
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手前に映っているのがフォアグリップで、これが有ると持ち易いです。 その後ろに写っているのはマガジン2本と東京マルイ製電動ガン用マルチダブルマガジンクリップ（\1,980）です。この組み合わせで多弾数化ができ、サバゲーでも有利になります。 画像のマガジンは純正オプションの600連×2です。 |
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フロントサイトは、的（敵）の距離に応じて高さ調整が出来るようになっています。 |